陸前高田市議会 2022-09-07 09月07日-03号
安倍晋三元内閣総理大臣が、7月8日、奈良市で参議院議員選挙の街頭演説中に手製の拳銃で撃たれて亡くなってから2か月になります。ここに、生前の御活躍に敬意を表するとともに、御冥福をお祈りいたします。 関係者のみの葬儀は、奥様を喪主とし、7月12日に東京都港区の増上寺で執り行われたそうであります。
安倍晋三元内閣総理大臣が、7月8日、奈良市で参議院議員選挙の街頭演説中に手製の拳銃で撃たれて亡くなってから2か月になります。ここに、生前の御活躍に敬意を表するとともに、御冥福をお祈りいたします。 関係者のみの葬儀は、奥様を喪主とし、7月12日に東京都港区の増上寺で執り行われたそうであります。
昨年は、暑い夏に参議院議員選挙、岩手県知事選挙、岩手県議会議員選挙がありましたが、本市の投票率は軒並み60%を割り込み、平均で55%と、低い投票率にとどまりました。 そこで、1つ目、過去3年間における投票率とその変動の原因をどのように捉えているのか、その状況についてお伺いをいたします。 2つ目、啓発活動の取組についてお伺いいたします。
先ほどの投票率向上にも関連いたしますが、2016年の参議院議員選挙から18歳選挙権が得られ、2024年4月からは18歳成人時代が始まります。
ことしは、参議院議員選挙、そして県知事、県議会議員選挙と続いたわけですが、選挙の際に必ず注目を浴びるのが投票率です。この投票率向上に向けて、全国的な傾向として移動投票所が普及拡大しており、本件では、一関市が7月の参議院選挙から導入しています。
さて、その選挙の投票率ですが、7月の参議院議員選挙の投票率、岩手県では56.55%、花巻市57.65%、つい先日の県議会議員選挙、花巻選挙区の投票率は54.83%、知事選におかれましては過去最低の投票率とのことでございます。 そこで、最初の質問は、選挙における期日前投票についてでございます。 昨年7月、初めての選挙で遊説していたときのことです。
本年7月21日に行われた参議院議員選挙、滝沢市議会議員選挙は、12年に1度の国政選と地方選のダブル選挙となりました。ここ何年かの選挙の開票において、滝沢市は他の市町村からも注目される独特の方法を用い、投票者数の割には早く結果を出してきていました。しかし、今回は開票がおくれ、予定されていた時間よりも2時間おくれとなりました。
さて、近ごろの大きな行事である参議院議員選挙がありました。雫石町では、町議会議員選挙との同日投票ということもありまして無効票が多いこともありましたが、何よりもこの参議院議員選挙の大きな特徴として、国民の皆さんの選択したこととして、自民党が9議席減となって単独過半数を割り込んだことと、いわゆる改憲勢力が3分の2を占めることができなかったことでありましょう。
投票における近年の特徴としては、期日前投票者の伸びが挙げられ、全投票者に占める期日前投票者の割合は、平成29年の一関市議会議員選挙では32%、衆議院議員選挙では42%、本年の参議院議員選挙で同じく42%であり、期日前投票の利便性を向上させたことにより、半数近くの方が期日前に投票を済ませております。
◎総務課長兼選挙管理委員会事務局長(中嶋巧君) 期日前投票所の送迎バスの運行でございますけれども、今度執行が予定されております参議院議員選挙におきましては、期日前投票期間中の月曜日から金曜日までの5日間、借り上げバス9台を使って実施する予定でございます。各地区で指定した幹線道路を経路として午前午後の各1便、宮古市役所のほか3つの期日前投票所までの区間を往復運行させる予定でございます。
3項1目総務費委託金は1億263万円で、前年度より5,825万1,000円の増、参議院議員選挙委託金、知事県議会議員選挙委託金の増などによるものです。 54ページをお願いいたします。18款1項1目財政調整基金繰入金は6億1,281万3,000円で、前年度より4,408万4,000円の減です。 56ページをお願いいたします。2目減債基金繰入金は3億円で、前年度と同額です。
その後、平成16年の参議院議員選挙に立候補し、国会議員を2期務めさせていただきました。この期間中、私が一貫して考えてきたことは、県民あるいは国民あるいは市民の生活が第一ということであり、滝沢市長になりました現在も全く変わっておりません。市民の生活が第一の考えのもと、もっとすばらしい滝沢にしていくため、今までの経験を生かして、持てる力を余さず出し切りたいと考えております。
選挙権の年齢を18歳以上に引き下げる改正法が成立し、おととしの7月の参議院議員選挙から実施されました。 そこで、4点目は今回の市議会議員選挙、衆議院議員総選挙の若者、特にも18、19歳への投票の呼びかけの成果はどうであったかを伺います。 次に、市内の病院、施設に入院、入所している方、また御家族の方から投票のやり方を聞かれることがたびたびありました。
◆12番(畠中泰子) 以前参議院議員選挙で2年連続で最下位というものが10年ほど前にもあったかと思うのですが、いずれ低い投票率ということでは、もう毎回何とかしたいという思いがありまして、選管当局、事務局におきましても、大変な涙ぐましいと言ってもいいくらいの努力をされてきたなというところを見ているところでございますが、しかし、今回衆議院の選挙では、全体投票率が二戸市においては、上がった中でも、例えば
あと、先ごろ新聞報道等でもありました18歳、19歳について、この18歳に選挙年齢が引き下げになった形の統計といいますのは、昨年7月に行われました参議院議員選挙が初めてでございますので、昨年の参議院選との比較の中におきましては、18歳は7.83ポイントふえて57.50というパーセントでございました。
一方、当日投票の投票率は42%で、前回の市議会議員選挙に比べて11ポイントの減となったところであり、これは直近の選挙である昨年の参議院議員選挙の当日投票の投票率よりは高かったものの、合併後2番目に低い数字となりました。
今まで、昨年の参議院議員選挙、その前からですが、新しい18歳からの参政権が認められた、それ以降にどれだけ投票率向上のための努力をなさったかお伺いをします。 ○議長(千葉大作君) 今野選挙管理委員会事務局長。 ○選挙管理委員会事務局長(今野薫君) 選挙の啓発活動につきましては、これまで市内の高校生を対象として、高校等での選挙の啓発活動を県の選挙管理委員会と連携して実施してきたところでございます。
昨年の参議院議員選挙では、共通投票所の設置は全国で4市町村にとどまり、投票所のオンライン化が課題とされておりました。 当市においても、現状の投票所数を維持したままのオンライン化は難しいとの判断から、投票区を再編する案としております。 なお、投票所の再編による人件費の影響については事務局長より答弁させます。 ○議長(千葉大作君) 今野選挙管理委員会事務局長。
3項1目総務費委託金は4,160万5,000円で、前年度より2,519万5,000円の減、参議院議員選挙委託金の減などによるものです。 46ページをお願いいたします。6目土木費委託金は213万4,000円で、前年度より2,586万5,000円の減、岩谷橋工区に係る街路事業委託金の減などによるものです。 48ページをお願いいたします。
質問となりますが、1件目のうちの1つ目といたしまして、このたびの参議院議員選挙における10代の投票結果を受けての見解について、2つ目といたしまして、今後の投票率向上への取り組みについてもあわせてお伺いをいたしたいと思います。 次に、質問の2件目。市の政策形成過程への若者の参加についてでございます。
次に、本年7月の参議院議員選挙より18歳から選挙権が与えられ、大きな関心と期待が持たれておりますが、本市においては投票率の低さが問題視されて久しいと思います。今回の選挙から共通投票所のすすめなど、工夫された投票様式をとっている自治体もあります。本市について、具体的にその考えをお伺いいたします。